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開業融資物語　飲食業編

パート１　アジアン料理店

今回は、ご紹介です。

外国籍、自己資金証明が難しい、業界歴10年以上などなどです。

まずは、無料相談→立証資料の収集→公庫との交渉となります。

外国籍の為、面談がとても不安との事でしたが

行政書士が面談に同行するため安心されていました。

必要書類は下記になります。

1. 創業計画書
2. 預金通帳
3. 源泉徴収票
4. 免許関連
5. 在留カード
6. 公共料金の支払明細票
7. 工事見積書
8. 自宅の賃貸借契約書
9. 店舗資料
10. 行政書士等の紹介書
11. その他、立証資料多数

面談から7日で800万円満額融資が決定されました。

パート２

今回は、上場企業様からのご紹介です。

自己資金300万円、実務経験10年以上、事故歴なしなどなどです。

まずは、無料相談→必要書類リストを提供→公庫との交渉となります。

スピード重視と公庫に話しをし面談の翌日（1日）1000万円決定となりました。

当事務所のお客様は、7日以内にほぼすべてのお客様が決定されています。

必要書類は下記になります。

1. 創業計画書
2. 預金通帳
3. 源泉徴収票
4. 資格証明書
5. 身分証明書
6. 公共料金の支払明細票
7. 工事見積書
8. 不動産借入明細書
9. 店舗資料
10. 行政書士等の紹介書
11. その他、立証資料多数

※飲食店で融資獲得の注意点

♦実務経験

♦実務経験がない場合は、開業する根拠又は内容

♦創業の場合は、自己資金の貯め方

♦融資希望金額の10分の1の自己資金

♦自己資金を援助される場合は立証の仕方

♦破産・債務整理されている場合は、必ず専門家に相談しましょう。

♦メニュー構成（どこにも負けない一品を作りましょう）

♦事業計画の実現可能性

♦一度、不許可になった場合は専門家に相談しましょう。

原則、半年は申請できない可能性があります。

♦その他

事案に応じて立証資料が必要になります。

自分で申請が不安な方は、専門家に相談し満額融資獲得を目指してください。

当事務所の場合、融資獲得を体験されたお客様又は上場企業様、中小企業様、顧問税理士からのご紹介や公庫に自分で相談された方、融資サポート会社に相談された方などで融資が難しいと言われてしまい相談に来るお客様がとても多い事務所です。

当事務所では、そんなお客様でも満額融資獲得させて頂いております。

業績・実績NO.1の事務所です。