行政書士は書類作成のプロなのです。
行政書士は、法律で下記書類が作成できます。
1,行政に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理
2,「権利義務又は事実証明に関する書類」この作成する書類の種類は数千種類と言われています。主なものとして、遺産分割協議書、各種契約書、念書、示談書、協議書、内容証明、告訴状、告発状、嘆願書、請願書、陳情書、上申書、始末書、定款等、その他に実地調査に基づく各種図面類(位置図、案内図、現況測量図等)、各種議事録、会計帳簿、申述書などなど幅広い書類作成の専門家です。
また、融資で必要な事業計画書、創業計画書、月別試算表、市場調査報告書、経営改善計画書、設備投資計画書などなど
上記資料作成は、複数回の面談が必要になりますがとっても重要です。
経営者として大きく成長できるからです。
税務書類も作成できます。
ゴルフ場利用税、自動車税、軽自動車税、事業所税、石油ガス税、不動産取得税、道府県たばこ税(都たばこ税を含む。)、市町村たばこ税(特別区たばこ税を含む。)、特別土地保有税及び入湯税に関する税務書類を作成すること。
当事務所の場合、特定行政書士ができる書類も作成できます。
行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る許認可等に関する審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立ての手続について代理し、及びその手続について官公署に提出する書類を作成すること。
私たちは
プロにしかできない書類を作成いたします。