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2026年2月3日

【2026年最新】小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)第19回公募|補助金額・対象経費・申請の流れを行政書士が解説

「広告を出したい」「ホームページを作りたい」「設備を入れて売上を伸ばしたい」
そんな小規模事業者さんにとって、毎回人気なのが **小規模事業者持続化補助金(通称:持続化補助金)**です。

2026年も第19回公募が始まりました。
この記事では 公募要領のポイントを噛み砕いて、申請の流れ・注意点・対象経費をわかりやすく解説します。


1. 小規模事業者持続化補助金とは?(ざっくり言うと)

この補助金は、
小規模事業者が「販路開拓」や「業務効率化」を行うための費用を補助してくれる制度です。

ポイントはこれ👇

  • 審査あり(不採択あり)

  • 補助金は後払い(立替が必要)

  • 電子申請のみ(郵送不可)

  • 商工会・商工会議所の支援が必須


2. 補助上限額・補助率(2026年第19回)

✅通常枠

  • 補助上限:50万円

  • 補助率:2/3

さらに、条件を満たすと上乗せできます。

✅上乗せ特例

  • インボイス特例:+50万円

  • 賃金引上げ特例:+150万円

  • 両方満たすと:最大+200万円

※ただし、特例を選ぶと「要件を1つでも満たさない場合、全体が交付対象外」になるので要注意です(怖いけど大事)。


3. 公募スケジュール(第19回)

  • 公募要領公開:2026年1月28日

  • 申請受付開始:2026年3月6日

  • 申請締切:2026年4月30日(17:00)

  • 様式4(事業支援計画書)発行受付締切:2026年4月16日

📌ここ超重要です:
様式4の締切(4/16)を過ぎると、どんな理由でも発行依頼できません。


4. 対象者(申請できる人)

基本は以下のいずれか👇

  • 日本国内に所在する小規模事業者(個人事業主・法人)

  • 一定要件を満たすNPO法人

従業員数の基準

  • 商業・サービス業(宿泊・娯楽除く):5人以下

  • 宿泊業・娯楽業:20人以下

  • 製造業その他:20人以下


5. 対象経費(何に使える?)

持続化補助金は「何でもOK」ではなく、
販路開拓等に必要な経費が対象です。

公募要領では対象経費は以下(8分類)とされています。

  • 機械装置等費

  • 広報費

  • ウェブサイト関連費

  • 展示会等出展費

  • 旅費

  • 新商品開発費

  • 借料

  • 委託・外注費


よく使われる人気メニュー3選

① 広報費(チラシ・看板・広告など)

  • チラシ、DM、新聞広告、看板、サイネージ広告などOK


    ※「会社PRだけ」のものは対象外になりやすいので要注意です。

② ウェブサイト関連費(HP制作・SEOなど)

  • HP制作、EC構築、ネット広告、SNS広告運用代行、SEO対策(内容明確なもの)など

⚠️注意:
ウェブ関連費だけで申請は不可(必ず他経費とセット)


さらに 補助金申請額の1/4が上限(最大50万円)という制限もあります。

③ 機械装置等費(設備投資)

  • 冷蔵庫、オーブン、ショーケースなど販路開拓に必要な設備は対象になり得ます


6. 申請の流れ(失敗しない順番)

公募要領に沿って、ざっくりこう進みます👇

  1. GビズIDプライム取得

  2. 経営計画(様式2)作成

  3. 商工会・商工会議所へ相談 → 様式4発行依頼

  4. 電子申請で提出(締切:4/30 17:00)

  5. 採択 → 見積提出 → 交付決定

  6. 事業実施 → 実績報告

  7. 補助金請求 → 入金(後払い)


7. 不採択・取消になりやすい注意点

公募要領の「注意事項」から、特に危険なポイントを抜粋します。

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❌ よくある落とし穴

  • 申請=採択ではない(審査あり)

  • 事業者自身が考えていない計画はNG(丸投げ申請は不採択・取消リスク)

  • 第三者支援を受けたのに 様式2で未記載 → 虚偽報告扱いで不採択・取消

  • 交付決定前に発注・支払いすると対象外


8. 行政書士法人テンポートのサポート

持続化補助金は、
「申請書を書くだけ」ではなく、採択後も

  • 見積提出

  • 交付決定後の発注管理

  • 実績報告

  • 証憑整理

など、**補助金特有の“作法”**があります。

行政書士法人テンポートでは、
事業の強みを整理 → 採択されやすい計画に落とし込むサポートが可能です。


よくある質問(FAQ)

Q. ホームページ制作だけで申請できますか?

👉 できません。
ウェブサイト関連費のみでの申請は不可です。

Q. 補助金は先にもらえますか?

👉 いいえ。後払いです。

Q. 郵送で出せますか?

👉 できません。電子申請のみです。


まとめ|持続化補助金は「早めの準備」が勝ち

第19回公募は、

  • 様式4の締切(4/16)

  • 電子申請の締切(4/30 17:00)

この2つが特に重要です。

補助金は「書類ゲーム」になりがちですが、
本質は 販路開拓のストーリーが明確かどうかです。

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