
「え、融資って面接あるの?」
そうなんです。
日本政策金融公庫の創業融資には、必ず面接があります。
しかもこの面接、
“普通の面接”とはまったく違う世界です。
今日はその「知らない世界」を、わかりやすく解説します。
公庫面接は“人柄審査”ではない
まず大前提。
公庫面接は、
✔ コミュニケーション能力の審査
✔ 熱意の確認
…ではありません。
本質はこれです。
「この人は、返済できるか?」
つまり、
事業の再現性と資金計画の合理性を確認する場なのです。
① 服装の注意点|スーツは必要?
結論から言います。
スーツ推奨です。
理由は単純。
公庫面接は「信用の審査」だからです。
✔ 男性:ダーク系スーツ・ネクタイ
✔ 女性:落ち着いた色味のスーツ
✔ 清潔感重視
飲食店開業でも、美容室でも、ITでも同じです。
「ラフな方が自分らしい」は通用しません。
ここは“金融機関”の世界です。
② よく聞かれる質問
公庫面接では、ほぼ共通して以下を聞かれます。
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なぜこの事業を始めるのか?
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自己資金はどうやって貯めたのか?
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売上の根拠は?
-
なぜその立地なのか?
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生活費はどうするのか?
-
万が一売上が下がったら?
ここで詰まる方が非常に多いです。
なぜなら、
事業計画書を書いただけで、理解していないから。
③ 面接で落ちる人の共通点
実はあります。
✔ 補助金ありきで話す
✔ 数字を説明できない
✔ 「なんとなく」で答える
✔ 月次収支を把握していない
面接官は一瞬で見抜きます。
金融のプロですから。
④ 補助金との関係はどう見られる?
ここ、重要です。
補助金は「後払い」です。
もしあなたが、
「補助金が入る前提で返済計画を立てている」
と説明してしまうと、
一気に評価が下がります。
正解は、
補助金がなくても成立する設計
この考え方です。
⑤ 女性創業者の場合
女性創業は評価されることがあります。
ただし、
✔ 事業計画の具体性
✔ 収益性
✔ 継続性
が伴って初めて加点です。
“女性だから通る”はありません。
⑥ 公庫面接は準備で9割決まる
面接が怖いのではありません。
準備不足が怖いのです。
面接は、
-
想定質問の整理
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数字の説明練習
-
融資と補助金の整合設計
ここまでやれば、落ち着いて臨めます。
行政書士法人テンポートのサポート
✔ 公庫面接対策シミュレーション
✔ 想定質問作成
✔ 収支説明トレーニング
✔ 補助金と融資の協調設計
✔ 公庫面接同行
私たちは、
「通る可能性を上げる設計」をします。
まとめ
公庫面接は“知らない世界”です。
ですが、
正しく知れば、怖くありません。
知らないまま挑むか。
準備して挑むか。
結果は大きく変わります。
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